【 愛着に不安を抱えるあなたへ <ジョン・レノンの人生に学ぶ> 幼少期からデビュー前まで 編 ]
2026.8.1 New
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【 愛着に不安を抱えるあなたへ <ジョン・レノンの人生に学ぶ> 】
〜 愛着の「不安と依存」について & あなたが「本当の人生」に出会うヒント 〜
こんにちは。 ヒーリングサロン『青い空の氣』の まがりお です。
*お客様から、このようなお悩みの声を伺います。
・「なぜかいつも、大切な人が離れていってしまう恐怖がある」
・「誰かに過剰に依存してしまう自分を止められない」
・「パートナーに厳しく、相手の愛情が足りないと思う」
・「自分はありのままでは愛される資格がない気がする」
であったり、
・「人に気を遣ってばかりいるので、緊張しとても疲れる」
・「私は他人に関心がないのか?1人でいるのが楽なのですが、孤独感もある」
などなど。。。
これらは、
:心理学の世界で「愛着障害(愛着の不安)」や「幼児性トラウマ」と呼ばれる、
幼少期に負った心の傷が原因となっていることが少なくありません。
「Q:もしあなたに、なんとなくでも『これに近い感じ』があるようでしたら?」
今回のブログをご参照していただけたら幸いです。

:今年2025年は ザビートルズの来日公演から60周年にあたり、
いくつかのイベントが開催されていますし、
少し前から、ドキュメンタリー映画なども盛んでした。
また「ファブ フォー」それぞれ1人を主人公にした映画も製作中ですね。
ビートルズマニアなので =『楽しみ〜です❣️』
今日は、昨年末に上映された
:ドキュメンタリー映画「夢と創造の果てに ジョン レノン最後の詩」の内容からも。。。
生涯を通じてこの「愛着の傷」と激しく闘い続けた「ジョン・レノンの人生」を鏡にしながら、
「 あなたの心に寄り添えるように優しく紐解いてみます。」
ですが。>結構マニアックになってしまいました<

注)先に伝えておきますが;
私が勝手に(AIくんも利用して)ジョンのネガティヴな内面を心理からの推測にすぎません。
これを読まれて、不快に感じるビートルズファンがいるかもしれません。
そう感じてしまったファンの方には「 不快にさせてすいません。ごめんなさい。」
このブログの主旨は
「=愛着の不安から生きずらさを感じている方が、理解しやすいように」という意図です。
全てが正しいとは思ってはいませんのでご理解ください。
< 幼少期からデビュー前まで 編 >

1. ジョン・レノンが抱えた「愛着の傷」と「見捨てられ不安」
:幼少期に母の姉のミミおばさんに、預けられ育てられたお話は有名ですね。
*複雑な家庭環境と愛着形成の課題
・父親の不在
:ジョンの父は船乗りで、ジョンの誕生時も不在、そんなほとんど家庭にいない人でした。
・母親との分離
:5歳の時に、母は生活と子育てに困り、また他の男性と暮らし始めて、
見かねた母の姉のミミ叔母さんが、ジョンを家に引き取ることに (〜実母と1度目の喪失体験)
・引き裂かれた選択
:6歳の頃には、突然戻ってきた父親と母親が、親権を巡ってジョンの目の前で激しく争い、
「どちらに付いていくか自分で選びなさい」と、迫られる残酷な体験をしました。
>愛着障害の影
:この幼児期は、親との間に「絶対的な安心感(安全基地)」を育む最も重要な時期です。
しかし、
ジョンは「自分の選択次第で親を失う」という恐怖と罪悪感と、
「自分は親に拒絶されたかもしれない」という「深い見捨てられ不安」を感じていたでしょう。
*ミミ叔母による厳格な教育と知性の発達
:ミミは中流階級のプライドが高く道徳や規律を重んじる厳格な女性、子供のいなかった彼女は、ジョンに無条件の責任と愛情を注ぎました。
・規律正しい生活
:ジョンに礼儀作法や教育を徹底していました。
・知性と創造性の開花
:ジョンは非常に高い知性と豊かな感受性を持っており、本を読むことや絵を描くことに没頭する面もった。
・反抗心の芽生え
:叔母の厳しすぎる束縛と学校の校則や規律は、
学校でのいたずらや、権威に対する強い反抗心と、自己主張や自己表現へ。
:幼稚園や小学校の頃から反抗的で問題児でもあった。(〜反体制的なパーソナリティ)
:ジョンがギターに熱中すると、
ミミは「ギターは趣味にはいいけれど、それで食べていくのは無理だよ」
と小言を言っていた。
家の中で音を立てさせず、ジョンをガラス張りのベランダに追いやりました。
>反抗したが、深い愛も受けた(母を亡くしたジョンには:愛着の安全基地にもなっていた)
:ジョンはミミに激しく反抗し、一時期は家を飛び出しもした。
しかし、
自分を「決して見捨てない唯一の大人」として、ミミを深く信頼もしていた。
*実母ジュリアとの再会と音楽への目覚め
:ミミとは対照的に、ジュリアは自由奔放でユーモアに溢れ、当時英国の保守的な社会からは「はみ出し者」と見なされるエキセントリックな女性だったとか??
・自由な母との時間
:ティーンエイジャーに成長したジョンは、近所に住んでいた実母ジュリアと頻繁に再会するようになります。
・音楽的影響
:規律を重んじる叔母とは対照的なジュリアはエルヴィス・プレスリーのレコードを聴かせ、
バンジョーのコードを教えるなど、ジョンの音楽的才能を肯定し、解放してくれました。
・突然の喪失体験
:17歳の時、ようやく絆を結び直そうとしていた実母ジュリアが、帰る途中に
彼の目の前で、車に跳ねられ急死するという決定的な悲劇が訪れます。(〜2度目の喪失体験)
・激しい怒りと周囲への攻撃性
:母親の命を奪ったのが「非番の警察官による運転(一説には飲酒運転)」だったこともあり、
ジョンは権力や大人に対して激しい怒りを抱くようになりました。
・感情の爆発と暴力
:悲しみをうまく言葉にできなかったジョンは、
その苦しみを「怒りとして爆発させ」周囲に対して非常に攻撃的になりました。
当時の友人たちは、
当時のジョンを「四方に怒りを撒き散らしているようだった」
「誰にでも喧嘩を売っていた」と回想しています。
・学校生活の崩壊
:事故の直後、リヴァプール・カレッジ・オブ・アートに進学したものの、
授業をサボり、成績は「最低クラスの最下位」にまで落ち込みました。
常に反抗的な態度を取り、
周囲を皮肉交じりの辛辣な言葉で傷つけることで、
自分の殻に閉じこもろうとしていました。
=幼少期がもたらした人格形成への影響
・ジョン・レノンの幼少期は、物質的には叔母の家で不自由なく暮らせたものの、
精神的には「親に捨てられた」という孤独感が根底にありました。
:この深い悲しみと孤独の不安感を、彼はこの傷つきやすい内面を守るために、
ユーモアや皮肉を交えながら「怒り」として他者への反抗的態度にあらわれていたのでしょうね。
>「深い心理的トラウマ」と「反抗心と天才性」が複雑に絡み合ったものであり、
彼が抱えた生きづらさは、心の深い内面へと意識を向かわせることにもなります。
そこから生まれた感受性、創造性や反骨精神こそが、ビートルズの音楽の原動力となったことは間違いありません。
(のちに名曲『Strawberry Fields Forever』の舞台となる孤児院の庭は、彼が幼少期に静けさを求めて逃げ込んだ、孤独と創造性の象徴的な場所です。)

2.やがてギターやバンドにのめり込む「アディクション(〜建設的依存)」
:ジョンの発達段階における最大の転換点は、
傷ついた心を「音楽とユーモア」という表現方法で昇華し始めたこと。
:「抑圧された感情」を、音楽(ギターやバンド活動)にぶつけて熱中することで、
内面の怒りや孤独感をコントロールする術に、なっていったのだと思います。
>少年期のジョンにとって「ギターや音楽、そしてバンド活動に熱中」したことは、
彼が過酷な現実を生き延び、
自らのアイデンティティを保つため
「自分を生かすアディクション」だった
と言えます。
*人生において:好きなこと、熱中できること、情熱を傾けられること
=建設的なアディクションです!
(自分だけのどんな些細なことでもいい、仕事でなくても構わない、〇〇オタクや〇〇推しでもいい)
を一つでもいいから持つことの大切さを感じられますね❣️
*
今回のブログは3つに分けて配信します。
*次回は <ザ・ビートルズ:下積み時代〜熱狂の時代へ 編> です*
(ザ・ビートルズという「夢の実現と疑似家族」へのアディクション(依存)へという内容から始まります。)
『続きも、楽しみにしてくださいね!』
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カテゴリー: 対象喪失について アタッチメント:愛着障害について ブログ
このブログを書いた人
「魂が喜ぶ魔法のキネシオロジー」ヒーリングサロン「青い空の氣」曲尾幹夫(まがりお みきお)
50歳まで、グラフィックデザイナーをしてました。
辛い苦しい人生の転機「中年の危機」を、自ら経験しキネシオロジーに出会い、心理学を学び、克服し、
生きかたを変えた経験から、
あなたの愛する人生を
『本来のあなたの輝きで、明るい笑顔にします!』
を使命として!
悩み苦しみの中にいる40代:
特に「ミッドライフクライシス:中年の危機」を乗り越える応援をしています。
キネシオロジー:
心理カウンセリング&ヒーリングセラピー
・インテグレート ヒーリング
・シンギングリン(音響療法)
・クラニオセイクラルセラピー
・箱庭アートプレイセラピー
他
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