新型コロナ災害は人類にとってどのような「意味」があるのか?
2020.9.10
毎日暑い日が続いていましたね。。。
〜40度を超える日があたりまえになりそうなのか??
アリゾナ州の夏のセドナに行ったことがありますが、日中は40度を超えます。日焼けやけど予防に長袖が必要で、日光から目を守るためにサングラスは必需品と言われます。
コロナ対策でこれ+「マスク」をする必要が?
温暖化の気候変動も怖いですね。。。
〜これからの日本の夏はそうなるのでしょうか??
Contents
新型コロナ災害は人類にとって「どのような意味」があるのか?
昨年から「トランスパーソナル心理学」を学んでいます。
(昨年はオープンハートカレッジで、ことしは諸富教授のアウエアネスで)
自己を超えた、超自己、本物のスピリチュアルからの自己発見!
「命の呼び声に耳を傾けること!」
そこから、送られてくるメッセージは?
「私はなぜこの世に生まれてきたのか」:目的論:意味論
*真実の自己を探求する! 〜本当の自分、本当の幸せとは?
*「魂の声」を聴く! 〜たましいの自己実現は?
そのようなトランスパーソナル心理学のエッセンスから;
『新型コロナ災害は人類にとって「どのような意味」があるのか?』
自分なりに、考えてみようと思います。
このことを考えていると、今の時代(これからの時代)に本当の自分が求めているものは何か?自分の人生の目的:ミッションビジョンにつながる何かが、明確に観えてきそうな氣がしています。
読まれているあなたも、同じようなことを感じていただけると思いますので、マスコミが煽る感染の不安や恐怖、経済活動がままならない状況の不安もありますが、(これも大変ですが;)
「なぜこのような災害が今の時代に起きているのか?」
心の内側に「新型コロナ:コビット19」を響かせてみながら感じてみませんか?
新型コロナ災害の原因は中国武漢の野生動物の市場でコウモリから感染とか、武漢のウィルス研究所から広まったなども言われていますが??
根本原因の一つは環境破壊「温暖化による気候変動」も関係があるのではないかなと思うのです。例えば、永久凍土が溶けて古代のウィルスバクテリアが復活する可能性があるようですね。
農薬や放射能汚染で、生物が変容奇形化、種が激減し生態系がものすごい勢いで変化してきた現代;当然ウィルスバクテリア細菌レベルにも大きな影響がある。
水資源問題、農薬薬害、原発災害、生き物の乱獲など、なども関係してきますよね、、、
どれも環境破壊=「人間問題」です。
もっというと「人間の心、精神、意識の問題」ですね。。。
NHKの番組やOFFICE TETSU SHIRATORI『地球蘇生プロジェクト』から
コロナの意味という観点から私のアンテナが反応して、見聞きしたことからいくつか取り上げてみます。
NHKの番組でも
コビット19は、現代の世界において「どのような意味」があるのか?
政治や経済の面などでいろいろやってますね。。。
そんな中で「コロナ危機 未来の選択」が気になりました。
・ジャーナリスト ナオミ・クライン
・経済学者 マリアナ・マッツカート
・歴史学者 エマニュエル・トッド
特に;
・地理学者 ジャレド・ダイアモンド
『今回世界が同時に危機を迎えた初めての経験ととらえ、地球規模の課題を協力して解決する「最後のチャンス」だ。』
本当にそうだと思います。
& 同様に;
映画「祈り」「蘇生」「リーディング」の尊敬する白鳥映画監督が進めている
『地球蘇生プロジェクト』は、みなさんご存知でしょうか?!
OFFICE TETSU SHIRATORI
https://www.youtube.com/user/shiratoritetsu/videos
*YouTubeにておすすめの短編の映像が見れます!*
以下:いくつかの短編映画から取り上げてみました❣️
映画「祈り」の村上和雄博士はこう言っています。
:人類はウィルスによって進化してきた歴史がある。
未知の感染症の伝播には地球規模の協力体勢で助け合うこと、
地球環境をきれいにすること!
「人類が進化するため新しい世界が作られていく変革のチャンスである」
その鍵は;
一人一人の意識を変えること!
『利他主義への転換〜共感や利他主義が人類を救う鍵』
ジャック・アタリの言葉から;
:他者のために生きるという、人間の本質に立ち還らなければならない。
協力は競争よりも価値があり、人類は一つであることを理解すべきだ。
「利他主義」という理想への転換が人類サバイバルの鍵である。
ダライラマも利他主義は;
他の人を思いやるということが、自分の幸せをもたらすと理解して自分のことをケアしていく、というのが賢い者の利己主義だ。
全ての国が協力し助け合う道。
まずは「自分自身の免疫力を上げること。そのためにも心配や恐怖感情に支配されてしまわないことです。ネガティブな感情は私たちの免疫力を著しく損ないます。
そして、周りの人と励まし合い、一番困っている人を支援することです。
「情けは人の為ならず」は、「人を助けて、我が身助かる」という意味です。
この世の生きとし生けるものは、命の連鎖という守護のもとに生かされています。その一つのつながりの輪の中に人間もいるのです。今人類はかつてない変革の時にあると言えます。この時代に命を得て生かされている私たちは幸いであることを忘れないようにしたいと思うのです。
・村上和雄博士は映画「祈り」などからも多くのことを学ばせてもらっています。
短編「コスモス:アービン・ラズロ」から
「意識」は頭の中にあるのではなく、時空を超えた「ホログラフ」宇宙意識の投影、宇宙が意識で満たされている。意識は脳が作るのではなく膨大な意識の中にありとあらゆる存在がある。
意識はいかにその壮大な宇宙の一部から拾い出して使いこなすかなのです。
私は「キネシオロジー」をやっています。
なので、なんで体を触れた反応で多くの情報を聞き出せるのか?
量子力学的に繋がっている「ホログラフ理論」と答えていたりします。
なので、この内容はなんとなく理解できるのです。
私たちの意識はホログラムな映写体だと言われている。微細な量子に宇宙の全情報が含まれているのだ。それは他者が良くなることで宇宙全体が良くなることを意味する。
もし私たちが進化しつずけるホログラムの一部だとしたら、そして、その進化の一部を担っていると意識できるのなら、その情報によって生きようと努力することでしょう。世界を認識するために情報を利用しようと努力するでしょう。
我々が一つであることを理解する必要がある。もし我々が進化すればこの世界で成長し続けている意識全体が進化することになる。我々が進化することで宇宙の意識が進化するのです。それが我々の大きな責任なのです。
進化できるか否かは一人一人の氣づきにかかっている。
地球を破壊するまで影響を及ぼすようになった今、「破壊か進化か」その分岐点にさしかかっている。私たちは今変化の時を迎えています。
「我々が一つであることを理解する必要がある」
理解することは赦す事、赦しの道の一つは「理解」することから、受け入れて理解し、赦して、無償の愛、そして感謝する。
:意識を進化させるには「他人主義」になること:他人主義とは個人主義の最も進化した形;もし本当に覚醒した個人主義であれば、他人が良くなるために行動します。
他の人がよくなれば自分も良くなる。他の人をよくするのは我々の務めであり、ミッションであり、相互発展していくことが、自然の摂理。
「今一人一人の意識変革に何が必要か?」
「今私たちは、タイタニック号に乗り込む甲板の乗客、目の前の利益を追っているだけで、我々が進んでいる方向を全く見ていません。しずみゆく船に乗り合わせた人類は「どうしたらいいのか?」を見えていません。」
ガンジーが言っているように、
「あなたが望む変化そのものになりなさい。」
「周りの人とワンネス、ホールネスで繋がりなさい。」
「同じものを相手の中に見出しなさい」
「愛で繋がりなさい。」
という内容でした。
:「意識」を理解することから私たちに贈られた素晴らしいメッセージです。
ですが、
:頭では解っているけど「自分にできるのかな?」と思ってしまう。。。
自国の利益、自社の利益、最も合理的で自己中心的な行動で暴走してきた。
破壊の現代と分かっていても、、、うん。。。
私たちの意識はそんなに簡単に変われるの?と思ってしまいますね。。。
「私が身近で感じたことからちょっと話します」
:誰の為どの生物の為にならないものを生産して、便利だから、儲かるからと暴走がいまだに有ります。。。
:アメブロにドキュメンタリー映画の「セヴァンの地球のなおし方」「モンサントの不自然な食べ物」などなど、幾つか紹介しましたが、
植物が好きで、園芸店によくいくのですが、いまだに!!!「除草剤」として、ベトナム戦争の時に散布された「枯葉剤」(ベトちゃんドクちゃんを産んだ)が大店に並べられて売られています。。。夏は特に店頭に並んでいます。狂気だと思います!(日本の企業も沢山製造している)園芸店に行くたんびに「がっかり」してしまう。「はぁ、」と。。。
:1960年台の初めに書かれたレイチェル・カーソンの「沈黙の春」は、農薬の犯した罪について書かれています(これにより環境省ができたとしてもゆるい規制)私が生まれる前から警告されていることなのですが。。。
悪名高きモンサント社:遺伝子組み換え食品という農薬漬けの食品や種、種子法って何?
なんで食の利権を牛耳ろうとするの、自分さえ良ければいい強欲企業。知らない間に世界的に農薬汚染が進んでしまっています。日本は農薬大国です。
原子力発電はエネルギー問題:原発は持続可能な社会や生態系のためになるの?
OFFICE TETSU SHIRATORIの短編映像からまたいくつか
短編『フリーエネルギー』(再生可能で持続可能な)
https://www.youtube.com/watch?v=IDM9YLvPBf0&feature=emb_logo
:220万キロワットの電力を太陽光発電することにドイツが成功している。原発20基分の電力を太陽光発電によって可能であることを示している。その開発の特許を持たれているのが彗星探索家の木内鶴彦氏である。木内氏の話から、地球に負荷をかけない未来エネルギーのあり方を探っていく。
太陽光炭素化炉、太陽炭素蓄電池:「グリーンガイア」:素晴らしい発明です。
太陽光炭素化炉:ドイツではこの特許を使って太陽光発電をしています。
なぜ、日本は行動してくれないの??
短編『フリーエネルギー2』
https://www.youtube.com/watch?v=L5NqSlmmR2s
:発明家 高藤恭胤博士地球に負荷をかけないエネルギー技術について様々なものを開発している。高藤博士のは案内で携帯電話を一瞬で充電したり、電気代のかからない発電、水素を使ったエネルギーの可能性について探る。
水素を使った永久発電(高電圧発生装置)技術はもう開発されているのに、なぜ原発を使うの?
水素エンジン:排出されるのは水だけ:地球に負荷をかけないエネルギー技術。:電気代はほぼ0円!
『なぜ国は行動してくれないの??』そう思ってしまうね。
:原発はいらない!
短編『木を植えよ』
:横浜国立大学名誉教授宮脇昭教授は、全世界1700箇所4千万本もの木を植え続けている。宮脇氏は潜在自然植生と呼ばれるその土地に根差した木を植えることをし続けている。宮脇氏の哲学にこれからの森の在り方を探る。
短編『与え合う世界へ〜ギフトエコロジーの実践〜』
生態系は本来、空気、水、太陽、大地を考えればわかりますが、『与え合いの生態系』:支え合いの生態系:呼吸すること「ギフトエコロジーの実践」
現代社会の多くの人は「食っていけない」と言う『恐れ』で、仕事をし、生活をしている。
「恐れも素敵なメッセージ」としてその奥にある、何が自分は求めているのかと繋がって、
、、、「絶望と繋がってできることは?」創造性を発揮して「本当の幸福で食っていくには?」
大地に植えられた一つの種は、太陽と雨と風のめぐみを与えられて、そして育った果実や種は、ものすごい数ですね。与えられているのですね。。。
なので、全ての生きとし生けるものためになることで、
持続可能な与え合いの社会になることを多くの人類が欲求する時代へと変化できたらいいと思うのです。
これら取り上げた以外にも、素晴らしい映像があります。一度サイトに訪れてください。
アフターコロナって様々言われてますが、
「本当の幸せな社会:理想の社会のあり方」をイメージすることできますか?私は今の時代の人間のミッションがこのようなことにあるように感じます。
「飯食う恐怖で精一杯だった」私の親世代たちにはなかなか理解ができないことのようです。
『古い「老人脳」の人たちには、ついて来れないかもしれませんが?どうですか?いったん受け入れてみましょう!感じてみましょう!』近現代の問題は「古い老人脳の人たち」が犯した罪と言えますからね。。。
「利他主義」「他人主義」という言葉が出てきましたが、実際に心からそうなるのは難しいことと思います。
前提として、自己を成長させる。
:まずは自立すること。
=「自分で考える」「自分で意思決定できる」「自己責任で行動ができる」
ように成長し、
エゴをすて、自ら浄化し、純粋に考える。
そして、
「他人事とせずに自分ごとにする。」自他を乗り越える。
全ての人間の悩みは、自分の内面にある、不快な感情「怒り、悲しみ、恐れ」やネガティブな面を知って、その原因を理解し受け入れて、相手や自分を、赦して、愛することができれば、悩みの全ては解決し、解放されます。
そして、
「感謝」できたら意識や精神が進化するくらいの自己成長ができます。
(なかなかそれができないから人は悩み苦しむのですね、ですからカウンセリングが必要なのです。)
ユング博士の言う「自己実現」は、あなたの人生の中で、それまで無意識下に抑圧してきた部分や自分の中の対立する面を統合して、調和して、それにより潜在的な可能性を実現できて、より成熟した人間になっていくこと。
「自分の内なる可能性を最大限に発揮し、真の自分らしさを体現すること」
ユングは、自己実現こそが人生の究極の目的だと言っています。
そして、
『自己超越する欲求』が芽生えてこないと、
〜「宇宙意識:宇宙的無意識」にはなれません。。。
*ですが「魂は成長したがっている」のです!*
とてもとても、私が学んできた「トランスパーソナル心理学」が役に立ちます。
私、私たち人類というかけがえのない人間として生きるための理由がると言う感覚。
日々のことを超えてやらねばならぬことがあると言う感覚。
日々の出来事、今の時代、新型コロナ禍に意味を与えるものがあると言う感覚。
わたしがここにいる理由を世界が与えてくれているという実感。
陰陽、善悪、全て含んで、
「この世界はこのままで完璧だ。」
「色即是空、空即是色」
「出会った美しい人、愛した人、木や花、山海、生き物、植物、捨てたゴミ、壊れた電化製品、ゴキブリにコロナウィルス。最愛の人を奪った男、憎しみ苦しみも、その男が彼女を抱きしめる喜びや幸福感も、全て、同時に、私の喜びであり、幸せである。」
=究極の意識レベルでは、私は「私であること」から解き放たれています。
このことを、上に書いた;
「意識」は頭の中にあるのではなく、時空を超えた「ホログラフ」で、
宇宙意識の投影、宇宙が意識で満たされている。
という話を聴くと、少しは理解がしやすくなると感じませんか?
人間はほんの一部の意識しか使ってないのですね、時に、自分の欲望や利益の自我意識レベル中心って感じです。現代人の意識の「認知の歪み」を修正したいですね。
人類の精神や意識の価値感が大転換するようなことは「地球規模の未知の危機」が必要なのかな?サムシンググレートのような存在の意図があるのかな?と思ってしまいますが。
これからも地球規模の未知の危機が現れてきそうですが、今のコロナ災害の中、日本人は政治やマスコミに従順ですが、諸外国ではデモや暴動が起きています。(日本人の従順がいいとは思いませんが)
感染した人(医療従事者も)への差別意識(人種の違いはもちろん)や不安や恐怖だけでない周りの人との違いを許せない意識や、過敏すぎる反応などのこと、相手側の気持ちに立てれたらいいのですが、ネガティブな心の在り方、態度として現してしまう。。。
ビクトール・フランクルから「態度価値」
生きる意味を見つけるための3つの手がかりとして・「創造価値」・「体験価値」・「態度価値」その中の「態度価値」(人が自分では帰ることのできない運命に直面した時に、その人がどのような態度(心の在り方)をとるかによって実現される価値のこと。)の大事さを感じます。
今政治がバタついていますが、経済の立て直しと言いながら、税金を膨らませてくる政治家にとっても違和感を感じます。「食っていけない」と言う『恐れ』に追い討ちをかけているよね。
「国民が人生を命をかけてどのように生きたらいいのか?」
国民の目指すところの指標となるような「志、思想、ミッション」のようなものの、ビジョンを描いてくれそうな政治家が少ないですね。。。
「そういう人物が登場するのを待ってもしょうがないのかも??」
一人一人が意識の進化、自己成長することが迫られているのですね、魂の成長を;
一人一人がご自身の内面に問いかけ問いかけして、本当の自分の生き方に氣づき、それはもうとっくに与えられている本来の目的使命感に氣づき、そして、与えるあり方で他の人の喜びに貢献し、自己実現、自己成長して、そういう一人一人が無償の愛で繋がりやがて地球の人口の何割かになった時に、今の人類の宇宙的無意識が図地反転するのがアセンションってことかな?と思います。
物質文明の時代から精神文明の時代への大転換の時、
その為に;
『心理学が必要な時代と感じています』
新型コロナウィルスの渦中多くの行動に制限がかかって、いつになったら以前のように自由に戻れるのか?
元々生きづらい世の中なのに、マスクして、換気に注意して、人との距離って?感染の不安や恐怖を感じて、収入がままならない。仕事の案件が止まったままだ。人との繋がりが出来づらい。そんな閉塞感の中にいます。
私も時間が止まったようで、ほんと閉塞感です。
ですがこういう時こそ、心の内側深いところを感じてみる。
問いかけ問いかけしながら、今までの自分と世の中、アフターコロナ、本当はどのような生き方したかったのだろうか?本当の幸福って?私に天命、使命があるとしたらどのようなことだろう?
一人一人がそういうことを感じてみるのにいいきっかけになっていると思いませんか?
そのための助けになってくれるのが心理学だと思うのです。心理学も時代とともに成長をしてきています。
特に「人間性心理学」「トランスパーソナル心理学」もっと広まるといいです。
そう実感しています。
前提としてって書きましたが;
;自分の内面にある、不快な感情「怒り、悲しみ、恐れ」やネガティブな面を知って、その原因を理解し受け入れて、エゴをすて、悩みをはなるべく解決して、自ら浄化し、まずは、自分を解放しましょう。
:自己を成長させましょう!
本当の自分の生き方は?、本当の幸せとは?
魂の声を聴く!「氣づき」のお手伝いに、
当然、私も成長しながら、心から寄り添い貢献すること!
新ためて、自分の人生の目的:ミッションだなと感じています。
『本来のあなたの輝きで、明るい笑顔に!』
あなたの愛する人生を応援します!
「意識」は心から願う祈りのビジョンによって動かされていく!
:魂の美しいクリエイティブには価値がある。
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お読みいただきありがとうございました。
このブログを書いた人
「魂が喜ぶ魔法のキネシオロジー」ヒーリングサロン「青い空の氣」曲尾幹夫(まがりお みきお)
50歳まで、グラフィックデザイナーをしてました。
辛い苦しい人生の転機「中年の危機」を、自ら経験しキネシオロジーに出会い、心理学を学び、克服し、
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悩み苦しみの中にいる40代:
特に「ミッドライフクライシス:中年の危機」を乗り越える応援をしています。
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