東京葛飾 ヒーリングサロン「青い空の氣」心理ワークとヒーリングセラピー曲尾 幹夫(まがりお みきお)

【 愛着障害と依存症について 】

【  愛着に不安を抱えるあなたへ  <ジョン・レノンの人生に学ぶ>   ]

〜 愛着の「不安と依存」について & あなたが「本当の人生」に出会うヒント 〜


というブログを書いています。

そのためにも

「愛着障害と依存症の関係について」

をわかりやすく書いてみました。

ご参照ください。

(AI君の力も借りています)

 

愛着障害と依存症には、幼少期のトラウマや孤独感という共通の根底があり、深い結びつきがあります。

*愛着障害の人は「傷つきやすくストレスに弱い。

 しかも、安心できる「安全基地」のようなものを持ちにくい。」

:そうした中で、自分を支えて生きるためには、

 なんらかの対象に依存するしかないになりやすいのです。

しかし、

:真に信頼できる愛着対象との自律的な関係ではなく、

=『麻薬的な悪い依存になりやすい。』

それは

=『一時しのぎの慰めや逃避にはなるが、

  真の回復や勇気を与えてくれるものではない。』

:アルコールや薬物にも依存しやすいが、

 食べることや買い物、恋愛、セックスといった快楽行為も、

 全て依存の対象になり得る。

=愛情飢餓を抱えやすい愛着障害の人にとっては

 物やお金は「愛情の代用品」となり、

 物への異常な執着という形で表れたり、

 過食や、万引きを繰り返す問題行動もあります。

 

*愛着障害によって生じた

・「底知れぬ心の空虚さ」や
・「人への不信感」を

 埋めるための未熟な自己治療(心の痛み止め)として、

「依存症」に陥るケースが非常に多く見られます。

 

 

二つの関係性、メカニズム、そして回復へのアプローチについて詳しく解説します。

 

1. なぜ愛着障害があると依存症になりやすいのか?

:乳幼児期に特定の養育者との間で
・「困ったときに助けてもらえる」
・「自分は愛されている」
という安全基地(心の土台)が、

作られないと、
人は「強いストレスや孤独感を抱えて生きる」ことになります。

・感情発達の未熟さ

:感情のコントロールや自己肯定感が育ちにくく、
常に漠然とした不安や生きづらさを感じます。

・人間関係のストレス

:人を信頼して他者に上手に頼ることができないため、
一人で苦しみを抱え込みます。

・代用品としての依存

:人は裏切るけれど「物質・行為・システム」は裏切らないため、
これらを愛情の代用品として
脳の快楽(ドーパミン)で、心の傷を覆い隠そうとします。

 

 

2. 愛着障害からつながりやすい依存症の種類

:満たされない空虚感を何で埋めようとするかによって、

>依存の対象が変わります。

 

 [ 依存の分類 ]

・物質依存
:アルコール、薬物、カフェイン、糖分の過剰摂

:愛着障害との関連
=取つらい現実や孤独感による脳の苦痛を、
物理的に麻痺させようとします。

*注意)
:飲酒癖から、アルコール依存になっていき、倦怠感や罪悪感など、鬱々として、
酒量が増えて。。。うつ病を発症、、、
重度の鬱病とアルコール依存で入院を繰り返すようになる危険があります。

=飲酒癖を感じていたり、ご本人はもちろん、
周りの方も「ちょっとまずいのでは?」と感じたら!
相談できるところや、カウンセリングを利用するなど『早めの対処をしましょう❣️』
アルコール依存症を軽く見ては危険です‼️

>「薬物依存」はもちろん、薬のオーバードーズもです!

 

 

・プロセス依存
:ギャンブル、買い物、ネット・ゲーム・SNS、自傷行為

:愛着障害との関連
=スリルや没頭による刺激で、
日常の寂しさや自己否定感を一時的に忘れます。

 

 

・関係性(人)の依存
:恋愛依存、共依存、回避依存、特定のパートナー

:愛着障害との関連
=幼少期にもらえなかった愛情を
大人になって過剰に求めたり、
相手をコントロールしようとします。


【注目される「関係性の依存」のメカニズム】

:愛着スタイル(不安型・回避型)は、
 大人になってからの恋愛依存や
 対人依存に直結します。

・共依存(懐柔型)
 :相手に過剰に尽くし、必要とされることで、
  自分の存在価値を証明しようとします。
 (不安型の愛着に多い)

・回避依存(懲罰型)
 :親密になることを恐れて
  相手を支配・拒絶したり、
  複数の浅い関係(ロマンス依存)に
  逃げたりします。

 

 

3. 回復に向けたアプローチ

:依存症だけを無理やり断ち切ろうとしても、
根底にある「愛着の傷(生きづらさ)」が治っていなければ、
別のものに依存が移る(クロスアディクション)だけになってしまいます。
そのため、
両面からのアプローチが必要です。

*「安全基地」の育て直し

:専門のカウンセラーや、信頼できるパートナーなど、
「自分の感情を否定せずに受け止めてくれる存在」
との間で、
安全な人間関係を経験し直すことが
最優先されます。

*「安心できる場所・つながり」を分散することも有効
(依存した物から離れることは一人ではなかなか厳しい為)

:特定の1人や、1つの物質に依存するのではなく、
自助グループ(愛着やACのためのACAや、各依存症のAAなど)
に参加し、
「弱さを開示しても受け入れられる仲間」を
複数持つことで、心の支えを分散します。

・Adult Children Anonymous
 :上記のような経験を持つ人たちが集まる自助グループの名称。

・Adult Children of Alcoholics
 :アルコール依存症や問題のある家庭環境で育った人(アダルトチルドレン)。
  日本では「ACOA」と略されることも多いです。

・AA(Alcoholics Anonymous、アルコホーリクス・アノニマス)
 :アルコール依存症の回復を目指す人々による匿名の自助グループです

*専門医療・心理療法の活用

:トラウマや愛着障害に詳しい精神科や、
カウンセリングを継続的に受けることで、
(ブリーフセラピー、EMDRなど)
専門的なアプローチを受けることが有効です。

 

<過去のブログもご参照ください👇をクリック>

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