計画サポートカウンセリングに通い「うつ」から解放：自分の人生を楽しんでいます❣️

「人間関係が苦手」に加えて「仕事の責任プレッシャー」で、職場が常に「緊張の場」になっている。

「人間関係や人とのコミュニケーションが苦手だ」と感じている人が、

　仕事でキャリアを積んでくると、後輩や部下ができてきて、

　この苦手意識があることにプラスして、

　仕事の『責任』に対してのプレッシャーや重圧を感じるようになる。

　職場が「常に緊張してしまう場所」になっている。

　そんな時に、ちょっとした失敗や何かの出来事で、、、

　「相手とうまく話ができなかった。言いたいことが言えなかった。」

　「言葉足らずで、相手は今どう思っているだろうか？」

　上司や部下へ「思い」を上手に伝えられなくて、対話が難しいと感じて。。。

　とてもストレスを感じてしまって。。。

　打ち合わせや会議の場が、とても苦痛に感じてしまっている。

　会議がある日は、出社するのが辛いなぁ。。。

など、

　職場の精神的ストレスから「うつ症状」が出始める方って、

　結構多いのではないでしょうか？

 

Q：あなたもストレスを感じているとしたら、このようなことも感じていませんか？

 

・人間関係に苦手意識があるのが悩みだ。

・ミーティングなど「人前で話をするのが苦手だ」と感じている。というよりも、人と話をするのが苦手だ。

・立場上「失敗したら周りにどう思われるのか？」「失敗やミスをしてはいけない。」と感じている。
　そう思ってしまうとプレッシャーから、仕事の能率も悪く感じる。

・上司や他人の評価が気になる。

・さらには、人（同僚）と能力・実力を比べてしまって、何かトラブルがあると、
　「私はこの職場にいて良いのだろうか？」と思ってしまうくらい劣等感を感じる時がある。

・自分の良い面よりも、苦手な面や劣っている面ばかりに意識が向いてしまう。

・自己卑下しやすい。自己肯定感が低いと感じている。

 

『このようなことを感じていませんか？』

＞＞そして；

：苦手意識やプレシャーから「職場が緊張してしまう場所」となっているけど、
　
：それでも仕事なので『頑張らなければ！』と、

　ストレスを感じないように、又は観ないようにしていると。。。

 

（毎日のことなので緊張しているのか？感じることが、鈍くなってわからない人もいます。
　仕事で肩こり腰痛がある人は『無意識的に体が緊張している』かもしれません。）

 

＊仕事が終わって家に帰ると、どっと疲れを感じる。

＊休日なのに次週の仕事のことが気になって、なぜかリラックスができない面がある。

＊「夜眠りにくい」または「とても早い時間に目が覚めてしまう」と不眠の症状が出始めたり。

＊仕事の朝（特に月曜日）は倦怠感で辛く、仕事へ行こうとすると胃が痛くなったり、腹痛を感じたり。

＊人によっては体が重だるく、肩こり腰痛やぎっくり腰など、身体の不調を感じ始めている。

などが、１週間２週間たっても続いて、さらに辛い状況になってしまっている。

「これはなんかおかしい、、どうしたら良いのか？」。。。

 

＞「うつ病の初期症状」のストレスを、

　感じながら働いている方って、結構多く居るのではないかと思います。

 

『うつ病の初期症状』の段階で、カウンセリングに通うことが『とっても大切❣️』

 

『我慢してしまう』のは禁物！『注意が必要』です。

＞仕事なのだから「休む」のを『我慢してしまう』のは禁物です。

：ストレスを感じて辛いと感じたら、リフレッシュを心がけましょう。

：早退したり休みを取ることも「我慢しなくて良い」のですね。

＞ですが、こいう時は『注意が必要』です。

＝３、４日休んだら、今度は会社へ行くのがとても辛く感じるようになり、

『 体がどうにも重たくて「会社に行きたくない」となってしまっている。』

『 「出社拒否」から「うつ病」になってしまった。』

 

：我慢していて「休むタイミングが遅い」と、こうなってしまうことが多いのですね。

：「辛い」と感じたら、サクッと有給休暇の権利を使いましょう。

 

＊その時に；
　セラピーを受けたり、カウンセリングを受けたりと、
　その感じている『ストレスから離れられる』ように、
　ストレスケアをしておくことをお勧めします。

 

＊うつ病になってしまうと、

：このようなネガティブな思いから離れられなくなり、

　とても悲観的に感じたり考えやすくなってきます。

：自分の存在も否定するようになってしまって、

　死にたいとまで思うようになってしまう。

：そうなると、1年2年、または数年以上

　「とても苦しい思い」をすることになってしまいます。

となる前に❗️

 

＊＊ この『うつ病の初期症状』の段階で、カウンセリングに通うことが『とっても大切❣️』なのです。＊＊

 

同じ内容を何度か書いていますが、とても大事だからなのですね❣️

 

 

「話を聴いてもらう」となぜ？「癒されたり心が解放する」のか？について：
（👆クリックしてご参照ください）

 

 

上記と同じような悩みや苦しみを感じていた方の「感想＆アンケート」のご紹介です。

 

＞実はこの感想を送っていただいた方も、
ある企業の中間管理職の立場になって、
責任からのプレッシャーを感じ始め；

 

・「間違ってはいけない。」「失敗するのたらどう思われるのか？」と
　他人の評価を気にしすぎたり、

・人間関係に苦手意識があり、打ち合わせで話をするときなどに、
　余計にプレッシャーを感じていたり、

・ミスをしたときなどに、人（同僚）と能力・実力を比べてしまって
　「私はこの職場にいて良いのだろうか？」
　と思ってしまうくらい、劣等感を感じる時がある。

・自分の良い面よりも、ダメな部分や劣っている面ばかりに、
　意識が向いてしまうところがあって。。。

・自己卑下しやすい。自己肯定感が低いと思っていたり、、、

・職場では「常に緊張してしまっている。」と感じていたのです。

 

：上記の『うつ病の初期症状』を感じ始めても仕事なので、胃薬や漢方薬を飲みながら「頑張っていた」のですが、

　１ヶ月がすぎてから、
　やっと、カウンセリングを受けに来られたのです。

 

ですが、間に合いました❣️

 

＊「６ヶ月計画コース」のカウンセリングセッションに通うことで、

・心理カウンセリングや、心理ワーク、

・「箱庭療法」など、アートセラピー、

・たまにシンギング・リンで、深いリラックスへと癒されながら

・そして、ホームワークも。

 

その時に、最適なセッションを体験し、

「自分自身の心の声にしっかり向き合う」ことで、悩みから解放されて、

「会社を休職することなく」

＝現在は元気になって「人生の使命」も感じつつ、活き活きと働いています❣️

 

 

＊「人間関係の悩み」は信頼できるカウンセラーに傾聴してもらう「関係」を通して；

『あなたの心の内面の深いところと、問いかけ問いかけしながら、

　その苦手と感じている内面に対峙し、真摯に向き合うことがとても大切になってきます❣️』

　：『これ以外の最良の方法は他にはない』と思ってしまうくらいなのです❗️

 

「苦手だから、見たくない内面だし、なんか怖いし、嫌だし」と、

　向き合うことから逃げていると、

　その「生きずらさ」から解放されずに、

　あい変わらず「苦手で、嫌で、辛いストレス」でいっぱいになって、

　『鬱々と生きることになってしまう』のではないかな？

　と思っています。

 

 

＊「ご感想：アンケート」のご紹介＊

 

１）受けるまえの状態は、どのようなお悩みや辛さががありましたか？

：他人のマネジメント能力と、自分のマネジメント能力を比較し、
　「自分が劣っている」ように感じてしまっていた。

：（うつの初期症状があったり）感情の波が激しく、
しんどいと感じる事も多くあった。

：私は、比較的自分のやりたいと考えていた事を仕事としています。
ですが、
　それが「本当にやりたい事なのか？」（「この職場にいて良いのか？」）
と考えていた。
　（そのくらいストレスに感じていた。）

 

 

２）一年（６ヶ月）通っていただいたのですが、
　定期的にカウンセリングセッションを受けることの「良かった点」はどのような事だと思いますか？

：自分のあるもの（良い点）を見ないで、
　自分のないもの（劣っている面ばかり）をみる癖が強く、
　自分で自分自身を貶めていた事（そう感じてしまうこと）に気づいた。

：カウンセリングやワークを通じて
　1.「他人への恐怖」、
　2.「〜やらなければいけないという強迫」、
　3.「失敗に対する不安」が強い事、
などが、

（小学校の時のいじめ体験から、
　中学高校へ積み重ねてきた人間関係の苦手意識や
　ネガティブな「思い癖」のようなものが
強くなってきたのが原因だということを理解でき）

　自分の行動を妨げる要因だと気づくことができて、
手放したいと思えるようになった。
そして、
　カウンセリングを通うことによって、
このネガティブな思い癖から、
次第に離れられるようになった。

　そうすると緊張してしまう職場が、
　楽に仕事に集中できるようになってきた。
　とても良い変化に嬉しい実感ができた。

：この一年間カウンセリングに通って、
　自分に向き合ったからこそ変われたことで、
　（自分の人生の体験にとっても）
　心の奥にある内面に向き合う
とても貴重な時間１年になりました。

 

：（「悩み」から離れられてから：）
　自分の「ワクワクする事を書き出すワーク」では、
素直な自分と向き合う事ができた。

 

３）６ヶ月計画サポートを受けてみて、
　あなたの生活・仕事・人生にどのような影響を与えたか？

：自分の持っていないものに目を向け過ぎてしまうと
　自分自身が苦しくなるので、
　自分の持っているものや良いところに、
目を向ける事で気持ちが楽になった。

：小学生に入った頃から「自分の生まれた意味」を考えていたので、
　「意味を達成するため」に、今の仕事に就いているのですが、
　『現実とのギャップに苦しんでいる』ところがあった。

：「ワーク」をする事で、
　より具体的に「自分の生まれた意味（人生の目的）」を、
考えるようになった。

：ただし、まだ漠然としている。

 

Q：お悩みや辛さが、どのように変化していかれましたか？

：自分の「手放したい3つの感情」が現れた時に、
　多少はまだ感じる時があるのですが「また出てきたか」と、
落ち着いて思えるようになった。

 

Q：氣づきを得られた事などなどありましたか？

：「自分を強く変えたい」と思っていたことに、気づくことができた。

 

Q：もし、今回のセッションを受けていなかったとしたら、
　どのようになっていたと思いますか？

：自分の「できていない面や苦手な面、劣っていると思ってしまうところ」に
　目がいって、ストレスで苦しい毎日になっていたと思います。

 

３）これからの将来「あなたの生活・仕事・人生」について、
どのようになっていきそうに感じますか？
　　また、「人生の目標・目的」のようなものは感じることはできましたか？

：今までよりも、楽に（楽しく）生きていけそうです。

：小学生からの「人生の目標・目的を深めたい」と感じています。

 

 

４）どのような人にこのセッションを勧めてあげたいですか？

：人生に迷いがある人

：うつ症状を感じている人

 

 

５）こうしてもらったら、もっと良かったなどありますか？

：熱心にカウンセリングして頂いたので、特にありません。

 

＊思い当たると感じている方でしたら＊

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